一本立ち歯舞さんまの鮮度のヒミツ

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一本立ち歯舞さんまの鮮度のヒミツ

以前の一本立ち歯舞さんまの記事一本立ち歯舞さんま鮮度を保持する工夫を簡単に紹介しました。今回は少し詳しく・・・・。

その1 一本立ち歯舞さんまの流水式紫外線浄化システム

水銀ランプで殺菌光線(紫外線)を人工的に作り上げ、それを水や海水に照射して殺菌します。海での操業で一本立ち歯舞さんまが船に獲り上げられると、そうした海水によって保存されます。

その2 一本立ち歯舞さんまのマイクロアイス

直径0.1ミリほどの、一見泡と見間違えるようなとても細かい氷を作るシステムを利用しています。この微細な氷が一本立ち歯舞さんまをやさしく包み込んで、水温をマイナス2℃前後に保つことで鮮度を保つことができます。

漁が終わって、水揚げされる前、つまり、一本立ち歯舞さんまの鮮度が落ちる前の早い時点でこの作業がされているのです。



こうした鮮度を保つ技術を確立するには、おそらく研究機関との連携があったのでしょう。それにしても、手間のかかる作業が施されているのが一本立ち歯舞さんまなんですね。