ハーブ染めの染色アトリエ夢工房

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ハーブ染めの染色アトリエ夢工房

ハーブ染めが自分で体験できる工房が富良野にあります。染色アトリエ夢工房です。

本格的にハーブ染めをするとなると材料の準備など大変なことも多いのですが、体験工房ですから何の用意もなしにハーブ染めの門をくぐることができますね。

ハーブ染め(草木染)は日本でも昔から藍染めアカネ染めなどがありました。この工房ではラベンダータマネギの皮を材料にしています。いかにも、富良野らしいです。ミントカモミールぶどうの皮などいろいろなハーブで染まるんですよね。

染色アトリエ夢工房では、布はハンカチを使用するらしいです。ハーブ染めは布の材質でも出来上がりの色合いが変わってくるのがおもしろいですね。絹(動物繊維)の方が綿(植物繊維)よりも色付きがよいようです。綿の場合は、事前に牛乳につけておくこともあります。その方が、染まりやすくなるんです。

さて、ハーブの煮汁の中に布を入れてやるのですが、模様をつけるにはその前に細工をしてやる必要があります。例えば、布でビー玉を包んでやりテルテル坊主状態にしてやる。テルテル坊主の首の位置を糸や輪ゴムでしばる。しばり方が強いと後で液につけたときにその部分には液が入り込まないので元布の色のままになるというわけ。テルテル坊主状態で染めると円形の輪の模様がつく訳です。他にも、布を折りたたんで細い板でとめると出来上がりは四角い模様を作ったりもできて結構楽しい作業ですね。



ハーブの液で煮込んだら、最後に色止めにミョウバンに漬けることが多いです。ミョウバンはアルミニウムが含まれているのでこれが色止めの役割を果たします。アルミニウムのほかにも銅や鉄を含有した化合物を使う場合もありますね。ミョウバンは入手しやすいし、安全だから使われることが多いみたい。色止めに使う金属によっても出来上がりの色が違ってくるのもおもしろい。軽い金属(アルミ)だと重い金属(鉄)よりも明るい色合いになるんですよ。体験工房だとたぶんアルミだけかもしれません。

染色アトリエ夢工房
富良野市北麻町7−3 電話0167−23−5859


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富良野染色アトリエ夢工房グーグルマップ地図は別記事に用意しました